心ない行為

最近はまれにみる非常に慌ただしい状態で、日記の更新すら滞ってしまいました。
毎回言いたいことはたくさんあるのだけれど、今回は頻繁に聞くニュースで心を痛めていることを1つ。

この季節になると近所や街の至る所でチューリップの花が咲いています。他の花と違い、インパクトもあり、小さい頃に生まれて初めて花の絵を描くのもチューリップの花ということも多いでしょう。
赤や黄色などの鮮やかな彩りで目を楽しませてくれます。
そんなチューリップの花が各地で心ない人間により切り取られ、捨てられていたり持ち去られている事件が相次いでいます。花が大好きな私としては悲しいことです。
球根から一生懸命に多くの方々により手を加えられてきれいな花になったこと、花を愛でようという地域の方々の心遣いが踏みにじられるようです。
観賞用として大切に育てられているものをどうして切り落としたりできましょうか。

そんな罰当たりな人間は地獄に堕ちればいいと思います。
花も動物と同じように生き物です。人々の心を和ませ美しく咲くためにこの世の中に生まれて来たのです。寿命は短いけれど、花があることでどれだけ私たちの心が豊かになっていることか。

もうこんな悲しいニュースは無いことを祈りたいです。




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You Must Believe in Spring/Bill Evans

私の大好きなジャズピアニスト、ピル・エヴァンスの同タイトルのアルバムから。

このアルバムは全曲好きだが、中でもこの曲が好きだ。
気分が沈んでいるとき明るい音楽を聴いても自分にとっては励みにならない。
今夜はこの曲が無性に聴きたくなった。

77年の作品。ビル・エヴァンスの妻や兄の死と次々に不幸がおとずれる。その悲しみの中で奏でられた大変美しい曲。聴けば聴くほどに悲しくて悲しくて涙があふれる。しかし、悲しいだけでなく美しい響きが心の中にしみ込んでいく。
彼の多くのアルバムの中で私は一番好きな一枚だ。




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人をあやめること

毎日のように連続殺人や一家惨殺事件のニュースが入ってくる。

どいつもこいつもさ、死ぬなら自分だけ死ねってさ。
人の命を手にかけるんじゃねぇって思う。
子供にとっても「親は無くとも子は育つ」ってもんだ。
そんなあとさき、家族の今後のことなんか考えずに自分だけ死ねばいいんだよ。

「死刑になりたかった」だと?!
てめえが独りで死ねってんだよ。
人の命粗末にすんな!

とこんなこと言っても聞き入れられる精神状態じゃないから事件を起こすんだね。


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先生と言われるほどバカじゃない

私は先生と言われる仕事をしていますが、昔から「先生」と言われることに違和感を感じています。しかし、生徒にとっては先生なわけで、「先生と言うな!」という方が無理だろう。

テレビを見ていると、政治家や、医者をしているタレントに対し、「〜先生」と言っているのがとても違和感を感じる。
私にとっては、教えをいただいたかた、人生の師である方を「先生」と呼んでいるが、政治家や医師を兼任しているようなタレントなどは視聴者の私たちにとっては「先生」であるわけではないので、まったく先生と思っていない。そういったマスコミやテレビ局の問題でもあるのだが、「先生、先生」と奉ってバカにしているかのようにも聞こえて滑稽である。
学校に行けば、生徒の手前「〜先生」という風に講師どうし呼び合ったりもするが、自分にとっては相手の講師が「先生」ではないのでなんだか変な感じがする。

昔、大学の学長が私たち音楽家の自分の生徒を「生徒さん」や「お弟子さん」なんて「さん」付けで呼ぶのはばかげているとおっしゃていた。先生やお弟子さんなんて、双方が言っているだけのことで、第3者にはまったく関係のない師弟関係だ。

テレビを見ている私たちにとっても「先生」なんて付けていても「なんであんな人が先生って呼ばれてるの?」と違和感ばかり感じる。

ちなみに生徒に自分のことを言う時には「先生はね〜」なんて絶対に言わない。
「私は〜」と必ず言う。自分にとって「先生」と思えば先生と言わせておけばいいし、「ナオミさん」でも私は十分に嬉しい。
先生と言われるにほど遠い、私は未熟者である。

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生徒を送り出して・・・

先日の卒業公演が終わってから、私の使命は果たしたと安堵の気持ちで一杯だった。

卒業式が無事に終わり、謝恩会では生徒との最後のひとときを過ごした。
毎年のことだが、もう何人の生徒を社会に送り出しただろう?
卒業しても二度と会わないわけではなく、生徒のイベントに行ったり、飲み会を開いたりしていまでも交流している生徒が多くいる。また、私を頼ってレッスンに来てくれる生徒もいる。

今年の卒業生とも楽しい時間を過ごせたなぁと思っている。入学したての1年生だった頃を懐かしく思い出す。みんな気合いが一杯で、選択科目の私の授業をほぼ全員受講してくれた。上の学年に上がる時も人数が殺到し、機材や人数の関係で全員に受講させてあげることができなかったのでやむなく抽選になってしまったことが残念で仕方がない。希望者全員を受講させてあげたかった。

今年の卒業生は、礼儀正しくみんないい子たちばかりで、すでに私の授業を受けていない生徒でも学校で会うと「ナオミ先生!」といつでも声を掛けてくれる。
多少身体の具合が悪くても、精神的に落ち込んでいても、学校に行けば生徒から元気を与えてもらえる。そんな授業ができたのはみんなのおかげだ。

いい想い出になりました。みんなの活躍を祈ってます。
私も頑張らなくてはいけないと励まされます。
ありがとうみんな!




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