2008.09.23 Tuesday
ハモネプ
今日は久しぶりに休みの日だったので、家でごろごろ過ごしていました。
夜にハモネプの番組があったので、見ていました。最近では年に数回のペースになってしまったのですが、7年前には毎週あったお笑いネプチューンの番組だったんですよね。ご覧になったことが無い方のためにご説明すると、学生や社会人が数人で組んでアカペラコーラスを競うという番組です。その中からは「INSPi」や「RAG FAIR」といった人気アカペラグループがデビューしました。
当時は教えに行っている専門学校の学生が番組にでていたこともあるのですが、自分のクラスの生徒をどうしても番組に出したくて、コーラスグループを組ませて練習したりしたのですが、みんなの意気込みや熱意が無く、休みがちな子もいれば、個人で歌う方が楽でいいと言う子もあり、まとまらず自然消滅したのでした。
バンドと同じように、一人では奏でられない魅力のハーモニーを絶対にわかって欲しい、感じて欲しいという気持ちがあったのですが、たまたまですが私の生徒には伝わらなかったようです。
私は高校生の時には歌が嫌いで嫌いで仕方がありませんでした。小さい頃から音楽には自信があったので、器楽に関しては問題なく音楽のテストがあっても演奏していました。しかし、歌のテストになると前日から憂鬱になり、予防注射と同じくらいに早く終わって欲しいものと祈っていたほどです。高校になると、イタリア歌曲なるものを習わされ、地元で有名なオペラ歌手の先生にはレッスンで心ないことを言われたりして、歌う気を無くし、ほとほと歌には嫌気がさしていました。親にも「家で歌の練習しているのを聴いたことが無い」と言われたほどです。
でも、コーラスグループには憧れがありました。以前、このブログでも「私の好きな一曲」で紹介した「マンハッタン・トランスファー」が好きで、コンサートにも行ったり、レコードを全部集めるほど熱中していました。クラシックでなくて、ジャズコーラスをしたいと思っていました。
今でも好きなのは上記の「マン・トラ」以外には「TAKE6」が大好きです。
大学の頃には教会の聖歌隊で歌うこともあり、教会に響き渡るその歌声に魅了されたものでした。
留学してからはゴスペルコーラスを見聞きして、その魅力にどっぷりハマりました。帰国しても社会人のゴスペルコーラスの指導を任されたり、自分も一緒に歌ったりして一人では得ることのできないハーモニーの素晴らしさに幸せを感じていました。
本題に戻りますが、ハモネプって見てていつもいいなぁと思います。青春を感じます。部活や勉強にいそしみながら、仲間の自宅に集まったり稽古場で放課後や休みの日に練習に励んでるんです。みんなの心が1つになり、リーダーやコーラスアレンジする人間と目的に向かって歌っているのです。チームワークが大事です。ましてや、体を使った演奏です。精神的にもお互いを励まし合い、信頼し合わないと良いハーモニーが生まれません。
そして、ボイパー(口でドラムやパーカッションのリズムを奏でる)のレベルの高さに驚かされます。この番組でボイパーというのが世間でも知れ渡るようになりました。人間の口でここまでリアルに楽器の音色、リズムを奏でられるのかと感心しています。
いつも見終わって感激のあまり涙がでます。これは経験したものでないと気持ちが分からないでしょうね。
私が高校の時にハモネプがあったら絶対にチーム組んでいたなと思います。
歌嫌いだった私が歌う仕事をすることになったのも、昔の自分からは信じられないことです。
歌が嫌いだった私を変えたアカペラコーラスに感謝します。
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夜にハモネプの番組があったので、見ていました。最近では年に数回のペースになってしまったのですが、7年前には毎週あったお笑いネプチューンの番組だったんですよね。ご覧になったことが無い方のためにご説明すると、学生や社会人が数人で組んでアカペラコーラスを競うという番組です。その中からは「INSPi」や「RAG FAIR」といった人気アカペラグループがデビューしました。
当時は教えに行っている専門学校の学生が番組にでていたこともあるのですが、自分のクラスの生徒をどうしても番組に出したくて、コーラスグループを組ませて練習したりしたのですが、みんなの意気込みや熱意が無く、休みがちな子もいれば、個人で歌う方が楽でいいと言う子もあり、まとまらず自然消滅したのでした。
バンドと同じように、一人では奏でられない魅力のハーモニーを絶対にわかって欲しい、感じて欲しいという気持ちがあったのですが、たまたまですが私の生徒には伝わらなかったようです。
私は高校生の時には歌が嫌いで嫌いで仕方がありませんでした。小さい頃から音楽には自信があったので、器楽に関しては問題なく音楽のテストがあっても演奏していました。しかし、歌のテストになると前日から憂鬱になり、予防注射と同じくらいに早く終わって欲しいものと祈っていたほどです。高校になると、イタリア歌曲なるものを習わされ、地元で有名なオペラ歌手の先生にはレッスンで心ないことを言われたりして、歌う気を無くし、ほとほと歌には嫌気がさしていました。親にも「家で歌の練習しているのを聴いたことが無い」と言われたほどです。
でも、コーラスグループには憧れがありました。以前、このブログでも「私の好きな一曲」で紹介した「マンハッタン・トランスファー」が好きで、コンサートにも行ったり、レコードを全部集めるほど熱中していました。クラシックでなくて、ジャズコーラスをしたいと思っていました。
今でも好きなのは上記の「マン・トラ」以外には「TAKE6」が大好きです。
大学の頃には教会の聖歌隊で歌うこともあり、教会に響き渡るその歌声に魅了されたものでした。
留学してからはゴスペルコーラスを見聞きして、その魅力にどっぷりハマりました。帰国しても社会人のゴスペルコーラスの指導を任されたり、自分も一緒に歌ったりして一人では得ることのできないハーモニーの素晴らしさに幸せを感じていました。
本題に戻りますが、ハモネプって見てていつもいいなぁと思います。青春を感じます。部活や勉強にいそしみながら、仲間の自宅に集まったり稽古場で放課後や休みの日に練習に励んでるんです。みんなの心が1つになり、リーダーやコーラスアレンジする人間と目的に向かって歌っているのです。チームワークが大事です。ましてや、体を使った演奏です。精神的にもお互いを励まし合い、信頼し合わないと良いハーモニーが生まれません。
そして、ボイパー(口でドラムやパーカッションのリズムを奏でる)のレベルの高さに驚かされます。この番組でボイパーというのが世間でも知れ渡るようになりました。人間の口でここまでリアルに楽器の音色、リズムを奏でられるのかと感心しています。
いつも見終わって感激のあまり涙がでます。これは経験したものでないと気持ちが分からないでしょうね。
私が高校の時にハモネプがあったら絶対にチーム組んでいたなと思います。
歌嫌いだった私が歌う仕事をすることになったのも、昔の自分からは信じられないことです。
歌が嫌いだった私を変えたアカペラコーラスに感謝します。
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